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特区限定で「保育士6割以上」の認可外保育所に補助金

特区限定で「保育士6割以上」の認可外保育所に補助金

政府はこのほど、国家戦略特区の諮問会議で、特区限定で「保育にあたる人の6割以上が保育士」などの条件を満たした認可外保育所に、国が運営費を補助することを決めた。
国の基準では認可保育所は原則、保育にあたる全員が保育士だ。認可外は全体の3分の1以上なら認められるが、運営費に国の補助はない。
保育士不足の中で懸案の待機児童を減らすため、少ない保育士で施設を開設できるようにして、受け皿を増やす苦肉の策といえる。配置基準の緩和を提案してきた大阪府などでの適用を想定している。
ただ、この特例で保育の質が低下すると懸念の声があがっている。

プラス 介護施設専用デリバリで吉野家のうなぎ蒲焼き受注開始

プラス 介護施設専用デリバリで吉野家のうなぎ蒲焼き受注開始

プラス(本社:東京都港区)は、介護福祉施設専用デリバリーサービス「スマート介護」で、吉野家の業務用新商品、介護食用うなぎ蒲焼き「吉野家のやさしいごはん うなぎの蒲焼き」の先行受注を6月15日から開始した。
同社のスマート介護では、咀嚼・嚥下機能が低下している高齢者にも、本来の味を楽しめる「吉野家のやさしいごはん」を2017年2月に発売。第1弾「牛丼」、第2弾「豚丼」は施設での記念日や季節の行事などイベント時の食事として好評で、今回はその第3弾となる。
うなぎの蒲焼きには「やわらかいタイプ」「きざみタイプ」「1本焼き」があり、通常タイプの12食入りなら、1食あたり820円(税抜き)。

夜ふかしの75歳以上の高齢者は認知症リスク高まる

夜ふかしの75歳以上の高齢者は認知症リスク高まる

国立長寿医療センター(愛知県大府市)などの研究チームはこのほど、認知症の発症リスクと就寝時間の関係を調べたところ、夜ふかしする75歳以上の高齢者は認知症リスクが高まるとする調査結果をまとめた。
調査は2011年度に有志で参加した大府市の65歳以上の高齢者のうち、認知症や認知症になるリスクの高い脳卒中などの疾患のある人を除いた4268人の起床・就寝時刻などを調べ、継続して推移を分析した。
その結果、約4年後までに認知症を発症した人は75歳未満で73人(2.3%)、75歳以上で113人(10%)いた。そして、これらの人たちの認知症の発症リスクと就寝時刻の関係をみると、75歳未満では差がなかったが、75歳以上では午後9~11時に寝る人に比べ、午後11時以降に寝る人は認知症のリスクが1.83倍高かった。